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横浜フリューゲルスを存続させる会 活動報告会
日時 98年11月29日 12:00〜13:30
場所 フリエ元町
出席者 辻野、竹内、平戸、横張、米満、萩原、新井田
参加者 70名以上
配付資料 経過報告
○ 挨拶(辻野)
当初、1,000人以上集まるのではないかと思って開催を躊躇していたが、署名
提出などの活動のときに実際に集まった人数から判断し、本日この場所で行うこ
とを決定した。本来ならもっと早い時期に開催すべきであったが、全日空への交
渉にかなりの時間を費やしてしまったため遅くなってしまったことをお詫びした
い。
○ 状況説明(辻野)
別紙参照。今までに交渉・訪問した機関は、全日空本社、全日空スポーツはも
ちろん、Jリーグ事務局3回、横浜市庁2回(うち、マリノスサポーターとの合
同1回)、各市議団1回づつ、商工会議所1回、青年会議所1回、地元各商店会
1回づつ、自民党福田進氏1回(協力を約束)、日本共産党には呼ばれる、アル
ゼンチン戦関係でウルトラスをはじめ各Jリーグサポーターグループに合計12時
間、です。また、個人名を明かせないミーティングは多数あります。
質疑応答
Q:話し合いの成果は?
A:「気持ちは分かるが、組織としては動けない」という回答がほとんどであっ
た。
○ 今後の活動方針(辻野)
16日の全日空からの回答を受けた際、「諦めない、戦い続ける」と宣言したの
に、マスコミには正しく伝えていただけなかった。そこで、活動を続けているこ
とを示すために、アルゼンチン戦でのアピールおよび新たな署名活動を始めた。
白紙撤回は難しいことはみなさんも理解されていると思う。非公式にはJ2での
可能性はわずかながら残されている。そのためには、受け皿会社を早急に作る事
が必要である。今までの交渉において、どんな提案をしても受け皿会社がないと
話を聞いてすらもらえないということがあった。そのため、受け皿として市サッ
カー協会や横浜熱闘倶楽部にお願いしたが、拒否されてしまった経緯がある。そ
こで、わたしたちが受け皿会社を作ることで、スポンサーの獲得などの交渉の土
台が整うことになる。
「存続させる会」は、受け皿会社の設立の準備を始めました。
全日空との交渉は、この先も当然続けます。マリノスとの合併については、ま
だ詳細が決定していないようなので。
質疑応答
Q:今後の交渉で、全日空に謝罪を求められないか。
A:フリューゲルスの意匠を確保する交渉を続けている最中なので、今はできな
い。
Q:デモとかの実力行使は。
A:イメージが悪くなると、スポンサーが付きにくくなるので行わない。
Q:いままでにスポンサーを捜してきたのか。
A:「実体のないところに金は出せない」と言われてきている。
Q:新JFLは狙わないのか。
A:フリューゲルスを残すために受け皿会社が必要なのであって、J2、新JF
Lであっても同じ事。
Q:全日空スポーツ自体を買収するのは。株式を譲り受ける(買う)。
A:全日空本社は合併にかたくななのでできないと思う。
Q:出資意志確認書のような形で、サポーターの意思を確認する必要があるので
はないか。また、サポーターだけでなく市民一般大人から子供まで広い層を対象
にしたのも必要では。
A:参考にする。
J2に残るためのタイムリミットはあと20日あまりだと思う。時間を有効に使
うためにも、地元政財界を巻き込んだ組織を作るべきだというアドバイスを受け
た。受け皿会社の設立に対して、現時点では具体案を提示できないが、サポータ
ー・企業・行政(市サッカー協会)の三位一体となったものを考えて、働きかけ
を行っている。
質疑応答
Q:資本金は。
A:最低金額である1千万円を目標にしている。しかしそれよりも問題なのは、
運営資金の調達である。また、会社設立のための発起人(7人以上)を集めなく
てはいけない。
Q:今後、会社設立のスケジュールは。
A:具体的には決まっていない。
Q:当座の運営資金をカンパなどで集めたらよいのでは。
A:受け皿会社の設立が先。そうしないと、集められた金の行き場に困る(税金
など)
Q:受け皿会社を作ると、全日空や日産との関係が悪くなるのではないか。
A:そうは思わない。同等の立場に立てる。また、会社というものは、立ち上げ
るのは難しいが、潰すのは簡単である。その際出資金については、カンパと違っ
て、すべて返却できる。
マスコミの対応が冷え始めているので、受け皿会社を作るというインパクトを
与えたい。
「存続させる」より「新会社設立」のほうが、はるかに体力が必要だ。そこで、
今後具体的に活動に協力できる人を募りたい。受け皿会社に出資するというレベ
ルから、平日に活動できるというものまで、フリューゲルスのために働く意志の
ある方は、用紙に記入して欲しい(用紙配布)。
○ 現在行われている署名について
12月1日まで行う。集計後、Jリーグへ提出。
質疑応答
Q:前回の署名は使えないのか。
A:法的な根拠のない署名だったので、流用は可能かもしれないが、心情的に許
せない。目的外の使用になってしまう。
Q:Jリーグに何を求めるのか。
A:現在、状況が流動的なので、要求を絞り込めない。
Q:いつ、提出するのか。
A:決定していないが、4日以降となる。
○ その他
鳥取観戦バスツアーの予告
以上
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