○ 第2回活動報告会

    日時 98年12月6日 18:00〜19:30 場所 フリエ元町 参加者 サポーター80人以上 出席者 辻野、渥美、平戸、竹内、正木、横張、新井田 テーマ 1.活動報告     2.重大発表     3.その他 1.活動報告  12月2日、3日について説明 (質疑応答) Q:報道では器物破損が中心的に扱われていたが、このことについては悪意があ ったのか? また、ケガをした女性の様子は? A:このことを説明するには、まず経過から始めなければいけません。2日の約 束の中で話し合いに同席するのは2人となっていたのを、対等な立場を維持する ために増やして欲しいと要求し、その結果書記を含め4人となった。  16時から7F応接室で始まった話し合いは、1時間経っても何の変化も見せな かった。1Fにて待機していたサポーターは、イライラを募らせていた。このと き1時間半経過したら7Fより「存続させる会」のメンバーが一人降りてきて説 明すると全日空側から案内がありました。  その後1時間半経過したとき、マスコミに対しては「まもなく降りてくる」と いう説明があったのに対し、サポーターには何にも連絡してくれていないことが 判ったため、一部のサポーターがエレベーターへ強行突入した。この際、エレベ ーター内まで入り込んだ女性が突入を諦めて出てきた際、全日空社員に背中を押 されたため倒れてしまい、足を捻ってしまいました。その倒れている女性に対し てもつかみかかる全日空社員の姿を見て、キレたサポーターが灰皿を倒し、割っ てしまいました。この後、この女性は救急車で蒲田の病院に運ばれました。その 際にも、全日空側は誰一人同行しようとしないので、この場を仕切っているよう に思われた社員に対し、同行するように求めやり合っているシーンが、「社員に つかみかかるサポーター」として報道されている部分です。全日空側は「器物破 損」を訴え、パトカーが呼ばれたとの報道がありましたが、パトカーについては たまたま近くで発生した交通事故の処理のためにきていたもので、救急車と人だ かりを見て立ち寄ったもののようです。  丸尾部長中村取締役からの説明の後、辻野代表からはこの場の解散宣言が出ま したが、病院から女性が戻ってきていないのと、状況を全日空とともに確認する ことを要求するサポーターは1Fエントランスホールに残りました。最終的には 全日空側からの謝罪はありましたが、ケガをさせた社員の確認はできていません。  強行突入しようとした件や、灰皿を割った件に関しては、サポーター側に問題 があります。しかし、その背景については以上のように全日空側の対応がすべて 関係しています。 この時にケガをした女性本人より:ご心配をおかけしました。治療費については 自分の保険で対応します。この件で全日空に請求するつもりはありません。 Q:マスコミに対して、今回の報道における間違いについて抗議したのか? A:まだしていない。検討中。 2.重大発表  「横浜フリューゲルス再建協議会」を結成し、存続させるための基金を募る事 となった。 (趣旨説明)  前回11月29日にフリエ元町で行った「第1回活動報告会」において、受け皿会 社の設立にむけて活動を開始したとお知らせしたが、市サッカー協会、マスコミ、 財界関係者と話し合いを続けた結果、会社設立のためには時間が掛かり、現状で は間に合わない恐れもあるので、チーム存続のためのより具体的な一歩として 「横浜フリューゲルス再建協議会」を結成した。チームを残すためにはサポータ ーだけではなく、財界、行政などを巻き込む必要性については、29日にも説明し ているが、この「協議会」には、「存続させる会」から暫定的に4名(辻野、渥美、 米満、川村)の他、全日空トライスターOB、新聞記者、市内少年サッカーチーム関 係者、財界の名士などが名を連ねている。また、チーム運営に携わってきた人も、 某大物も加わっている。なお、この「協議会」の代表者は辻野となった。  事後報告になってしまったが、活動の方向性としては間違っていないと考えて いるので、了承して欲しい。  商工会議所のトップからは、「カタチ」が整ったら話を聞くといわれている。 チームを存続させるという意志を「カタチ」にしなくてはならない。そこで、チ ームを存続させるために基金「横浜F再建基金」を募りたいと考える。街頭募金 ではない。専用の口座を月曜日にも開設する。目標額は1千万円。短期間ででき るだけ募りたいので1口1万円としたいがまだ決断していない。これは「募金」 ではないので、所期の目的が達成できない場合、振り込み手数料など事務的な経 費を差し引いた金額を返却する予定である。基金に協力してくれた方には、ピン バッジなどのお礼をしたいと考えているが、これは未定である。  事務所は、港南区丸山台に置く予定。近いうちに電話受付ボランティアを募集 する予定である。 (意見・要望) ・ 基金は1円でも多くチームのために使いたいはずであるし、時間がないとい う状況でピンズの制作・発送に費やす時間も惜しいはずなので、出資者へのお礼 はなくとも理解されるのではないか。 ・ 基金の目的、方向性を明らかにして欲しい。また、経営に関与するための多 額の申し込みについては、どう対処するのか。  → 基金は設立資金+事務経費として使用する。大口の場合、大株主を作らな   いための対策(株式への変換制限)を検討している。 (発表スケジュール)  7日 21時 「記者会見をする」というプレスリリース。  8日 16時 記者会見にて、「協議会」および「再建基金」の発表 (まとめ)  「横浜フリューゲルス再建協議会」の結成は拍手で了承された。「横浜F再建 基金」についても了承された。 3.その他 (1) 「存続させる会」の今後  全日空からの回答を待って、10日をめどに発展的に解消し、協議会へ移行す る。その際、目的の違いから会を抜けるメンバーがいることを理解して欲しい。 (2) 市議会で「合併問題」について質問  12月9日 15時から17時の時間帯に「ネットワーク横浜」が市長に質問する。 公聴は市民でなくてもできるので、多くの方の参加を求める。服装に対する制限 はないのでレプリカの着用はできるが、旗、プラカードの類は持ち込み禁止。ま た大声を出したときには、退場させられる。ちなみに今までの市長の反応は、冷 たいものであった。  14:00 市庁舎脇のケヤキ公園集合 (3) お願い  市庁舎に脅迫・誹謗中傷の手紙・メールを出すのは、やめて欲しい。今後の 「協議会」の活動に支障が出る。 (4) Jリーグ宛の署名について  現在、状況が流動的なので、要求と提出日は未定である。
    以上




戻る