第六回活動報告会の報告
1999年1月25日
日時 1999年1月24日 19:00〜21:00
場所 県民活動サポートセンター402会議室
参加者 サポーターおよそ110人
出席者 辻野、渥美、宮崎、川村、鈴木康夫、鈴木奈津子、平戸、横張、新井田
内容
1.新会社設立の報告
2.基金に関して
3.新JFL参入の条件
4.後援会について
1.新会社設立の報告
● 説明(辻野)
昨年からの懸案であった運営会社は、昨年12月25日に登記申請し、1月12日に完了
した。
社名:株式会社 横浜フリエスポーツクラブ
資本金:1,020万円
仮事務所:横浜市西区平沼1-14-20 スカイコート横浜平沼403号室
電話:(045)323−1800(26日より使用可能)
FAX:(03)5693−3060
役員:代表取締役 辻野臣保 取締役 渥美、宮崎、川村、鈴木康夫 監査役:鈴木奈津子
宮崎氏は、横浜フリューゲルス再建協議会からの参加です。 資本金には、基金は使
用していません。
役員は、新会社を早急に立ち上げなくてはならないために、横浜フリューゲルスを
存続させる会や横浜フリューゲルス再建協議会の構成員の中から役員になることに
社会的な支障がない人で暫定的に構成されています。
● 質疑応答
なし。
2.基金に関して
● 説明(辻野)
来期J2に昇格することをめざして、現在新JFLに加入するためのチーム編成
を進めています。元JEFの田部氏とマネージャーとして契約し、選手・スタッフ
と交渉をはじめています。そのために、再建基金が必要です。本来、今期j2参入
を目的として集められた基金です。今期新JFLからのスタートになりますが、
チーム強化のために基金を使いたいと考えていますので、ご理解とご協力をお願い
いたします。税金などの問題があり、協議会から新会社へ借り入れる形を取りたい
と思います。
本来ご協力くださった方にはこちらから連絡するべきところですが、銀行がリスト
を出してくれないため、連絡できない状態でした。お詫びいたします。
この方針に賛同できない場合にはご連絡いただければ返金します。返金を希望され
る方は、返金の振込先と基金の振込み伝票のコピーを郵送してください。
● 質疑応答
なし。
3.新JFL参入の条件
● 説明(辻野)
日本サッカー協会からの新JFL参入の条件は以下のとおり。
・ 入会金100万円 年会費1,000万円
・ 設立主旨の遵守
チーム代表者から日本サッカー協会会長宛ての誓約書
・ 都道府県サッカー協会との協力関係
「チームへの支援」の都道府県サッカー協会の誓約書
・ スタジアムの確保
客席5,000人以上が原則、有料試合のできる競技場
・ 経済基盤の確保
3年間の事業計画書
・ 指導者の確保
日本サッカー協会ライセンスを取得している監督・コーチ
現状では、「協議会」の力添えにより、横浜サッカー協会の支持を取り付けていま
す。神奈川県サッカー協会へは近日中に協力依頼をしにいきます。競技場は2つ確
保しています。
協議会の力添えにより、横浜サッカー協会に協力を仰いでいます。
4.後援会について
● 説明(辻野)
前回の活動報告会で「横浜フリエ後援会(仮)」を作ることをお知らせしました
が、詳細を検討しました。
私たちは本当の意味での市民クラブを作ろうとしています。自分たちの愛するチー
ムを守るためには、親会社やスポンサーに頼っていてはいけません。そこで、日本
で初めての「ソシオ」制度を導入いたします。 この「ソシオ」制度とは、自分たち
がチームを作るために、自分たちが資金を提供する制度のことです。
ソシオとは、メンバーが支払うクラブ会費によりチームを支えるクラブ経営シ
ステムです。
メンバーにはチーム強化等に関する発言権(チーム運営への参画の権
利)が与えられます。
メンバーは、自主管理によりこの組織を運営します。
代表者
を選出して経営陣との協議の場を持つことや、会員相互の交流イベントを企画する
ことができるようになります。
選手を支えているという誇りと喜びを提供しま
す。
これが「市民クラブ」の基本となる考え方です。 親会社の意向や景気動向に左右
されないチーム作りが目標です。
年間シート付き会員権は5万円、会員権のみでは3万円。 この価格設定は、J1へ
早期昇格できるためのチーム編成をする必要があり、また新JFLへ加入条件とし
て3年間の収入保証を求められているために、必要な金額として算出されました。
加えて、加入費用として1千百万円(入会金百万円、年会費1千万円)が必要で
す。
わたしたちは、今期チームを立ち上げるため、最善の努力をしています。
今期チームを立ち上げるためには、皆様のご協力が必要です。よろしくお願いしま
す。
● 質疑応答
Q:申し込み手続きは、いつからできるのか?
A:現在振込み用紙付き申込書を製作中。前回の活動報告会以降、仮申し込みをし
てくださった方には、完成し次第ダイレクトメールにて送付する。
Q:この価格設定の根拠は?
A:運営経費として2億5千万円から3億円必要と見積もっている。現在、スポン
サーの交渉をはじめているが、新JFL申請時までにある程度の目途が立っている
ことを示すためには、この金額が必要となる。
Q:募集の目標は?
A:年間シート権付き会員権は3,000人。会員権のみが2,000人。新JFL申請まで
の1週間で1,000人集まると、市民クラブの根拠として提示できる。
Q:通信環境のない人への伝達手段は?
A:ダイレクトメールやビラまきなどを考えている。
Q:もし、会員が集まらなかったらどうするのか? 今期、新JFL加入に失敗し
たらどうするのか?
A:会員は集めるように努力する。この活動は、今期限りではないので、チームは
必ず編成する。
Q:基金を集めることは、これから先再開しないのか?
A:ソシオを結成するので、再開しない予定だ。
Q:複数での会員権購入はできないか?
A:個人の会員を大切にしたいので、現状では考えていない。生活そのものの活動
が、チームの運営に役立つようなアイデアを検討している(携帯電話など)。
Q:新しいチーム名は何になるのか?
A:新JFLには、「横浜FC」で申請しようと考えている。チームカラーは今ま
でと同じ。ただし、申請がそのまま許可されるとは限らない。
● まとめ
ソシオに付いては、拍手で了承された。
この後、入会申込書を配布。この申込書の住所に、案内を送付する。なお、仮申
し込みを行った人は案内を送るので、重複した登録にならないようにしてほしい。
以上
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