第7回活動報告会報告
1999年1月30日

日時 1999年1月30日 18:15〜19:30
場所 横浜市旭区旭公会堂
参加者 サポーターおよそ200人
出席者 辻野、宮崎、川村、佐々木、鈴木康夫、田部、平戸

内容
1.新会社の報告
2.リーグ加入の申請について
3.チームの進捗状況につて
4.ソシオについて
5.田部あいさつ
6.フリエスポーツクラブの将来像について
7.ご挨拶

司会・進行(平戸)

1.新会社の報告

● 説明(辻野)
株式会社横浜フリエスポーツクラブの役員について、壇上にて紹介。

    取締役社長辻野 保臣
    取締役宮崎 亮
    川村 栄(環)
    渥美 徳弘
    鈴木 康夫
    監査役鈴木 奈津子

なお渥美は所用(新会社の業務)にて、また鈴木 奈津子はインフルエンザにより欠席です。
新会社は現在、今季新JFL参入を目指したチーム編成を行っており、 ソシオ制度を運営の核とすることを考えています。
我々はみなさんの代表として頑張ります。今後ともご協力ご支援のほどよろしくお願いいたします。

● 質疑応答
なし。

2.リーグ加入の申請について

●説明(宮崎)
神奈川県協会には新チームをいきなりJFLに参加させるような規約がない。 したがって推薦することは出来ないが最終判断をJFLを管轄する日本サッカー協会に委ねることになった。
このように日本サッカー協会と交渉を持てるように計らっていただいた 県協議会の鈴木理事長に感謝しています。

● 質疑応答
Q:一部の報道が正確でなかったことは分かったが、それに対する対応は取ったのか?
A:訂正を求めるプレスリリースは、100社以上に送った

Q:今季JFLの加入申請が認められなかった時は、2000年JFL加入を目指すのか?
A:そのように考えており、努力をしていく

3.チームの進捗状況について

●説明(辻野)
チーム立ち上げの進捗状況の説明

  1. JEF市原にて強化部のスタッフをされていた田部和良さんと契約をし、 フロント業務全般を見てもらっている
  2. 外資系コンサルティング会社と契約を行い、 スポンサーの獲得など私達だけでは力の足りない部分を補った
  3. チーム編成については監督、コーチや各選手と交渉を行っている。 内定者は6人。現時点では個人名は明かせない
  4. 基金について色々と言われているが、まだ手は付けていない
  5. その他、関係各方面との折衝を行っている
● 質疑応答
Q:契約したというコンサルティング会社の名称は?
A:現時点では言えない

Q:練習グランド、競技場の確保はどうなっているのか?
A:練習グランドについては2月の後半は三ツ池公園を押さえてある。 競技場については仮押さえで4箇所。ただ、横浜ではなくその周辺や近郊の競技場になると思う

Q:チームとして、今活動しているのか?
A:まだ編成している状態

Q:JFAから加入を拒否されても選手は契約を行ってくれるのか?
A:その場合は白紙になるだろう

Q:高卒者など、新人選手の獲得は進めているのか?
A:まだしていない。ただ、売り込みはある

Q:元フリエの選手はいるのか
A:会社からは言えない。この場の雰囲気で感じてほしい

4.ソシオについて

●説明(川村)
現在私はソシオ設立準備室にて活動をしております。
これまでのチームは、「興行」という形態で企業の思惑で運営されていました。 今度こそ企業の都合に左右されない自分達のチームを作りたいと思っています。
チームはみなさんの力で動くものです。 与えられたものではなく、熱意で動かしていく。 それを具体化したものがソシオなのです。 大口のスポンサーの話もありますが、それだけに頼っていてはいけないのです。

ソシオは会社との協議の場を持ちます。
現在、FCバルセロナやマンチェスター・ユナイテッドなど、 同様の後援会組織の規約を取り寄せて検討しています。 スペインに滞在中の反町氏とも連絡を取ってアドバイスを頂いています。
ソシオの活動は今後とも続いていくものです。みなさんの声を聞き、 みなさんと作るソシオ目指していきたいと思います。ご協力をお願いいたします。

● 質疑応答
Q:現時点での申し込み数は?
A:約800人

Q:現在の活動と、今後の予定は?
A:広報活動としてはポスティング、街頭での配布、およびインターネットでの告知。 しかし効果が最も大きいのはマスメディアである。今後は川村が表に出ることになる。 なんらかの話題提供と共に広報を進めていきたい。

Q:会社とソシオの関係は。株主とソシオメンバーの違いは?
A:ソシオはクラブの会員。出して頂いたお金でチームの運営を行っていく。 将来的にはソシオメンバー内で役員を選出し定期的に会社との間で会合を 開くなど会社の運営に関わっていけるようにしたい。 しかし会社にも会社の役割がある。 どのような関係を作るかは今後の検討課題である。
また、株主は現在のところ取締役と監査役の6名で170万円づつ均等に出資している。 リスクの大きい中で会社を急遽立ち上げなければならずこのような構成になった。

Q:財政面の透明度は。また、ソシオだけでチームを支えられるのか?
A:今後ともソシオを増やしていくことで対応する。 個人スポンサーとしてのソシオの存在は重要であり、それは将来も変わらない。 もちろんそれ以外の資金確保も図っていく。

Q:仮申込みをした人も、再度本申込みをしなくてはならないのか?
A:仮申込みをされた方(オンライン、活動報告会、FAX、郵送などで)には メールまたは郵送にて案内書を送付しているので記入の上、返送してほしい。
もし仮申込みをしているのに案内が届いていない方がいたら至急連絡をしてください。

Q:横浜市民とそれ以外の人の申込みの比率は。 また、遠方の人でも簡単に申し込めるようなアイデアはないのか?
A:比率については、担当が欠席しているので今は分からないがおよそ8対2。 また、いまのところ広報はマスコミ頼りになっている。多くの人が興味を持つような方法を考えていきたい。

Q:ソシオの設定について、もっと選択肢はないのか?
A:いろいろと意見はあると思う。それを聞いて考えていきたい。 問題はあるが、個人で複数口という方法も検討したい。 なお、法人ソシオとして、20万円、50万円という設定のものを検討している。

5.田部あいさつ

●(田部)
はじめまして、田部(たなべ)です。
今回このような形で仕事ができることを嬉しく思っています。
チーム作りに興味があり、横浜出身ということでこの土地に愛着もあります。
私は昨年JEF市原を辞めた後、しばらくの間欧州のクラブチームを回って クラブの運営面について学んできました。 現在の状況は苦しくもあり、またそうでない部分もありますが今後ともよろしくお願いいたします。

(元JEF市原強化委員の田部氏は現在、(株)横浜フリエにてフロント業務全般を担当しています)

6.フリエスポーツクラブの将来像について

●説明(鈴木康夫)
本スポーツクラブの長期的な展望をお話します。
この会社にあえて「スポーツクラブ」という名称を付けたのは、 様々なスポーツを通じて文化を創っていきたいからです。
サッカー以外のスポーツにも、活動の幅を広げていきたいと考えています。 現実に、他のスポーツとの提携の話も来ています。
スポーツに関わる人達のサポートや選手の育成も目標の一つです。 あらゆる人達にスポーツをする場を提供することで、 人々のコミュニケーションやコミュニティの創造を図っていきたいと思います。

募集の告知

●説明(川村)
横浜FCのユニフォームとエンブレムのデザインを募集します。 締め切りは2月10日です。
みなさんと形を作っていく姿勢を大切にするためにも、ご協力をお願いいたします。

7.ご挨拶

●説明(辻野) 本日はみなさんお集まり頂きまして大変ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

●まとめ
次回の報告会はは2月中旬を予定。 なお入場時に意見募集の用紙を参加者に配布し、退出時に回収した。

以上


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