■横浜フリエスポーツクラブ代表ご挨拶

謹啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

本日は、ご多忙の折「横浜フットボールクラブ(FC)」チーム結成披露レセプションにお越しいただき、 誠にありがとうございます。

ご存知のように昨年10月29日、私たちが愛した横浜フリューゲルスが横浜マリノスへ吸収合併されるという発表がなされました。 その後、多くのメディアによって報道されましたように、サポーターを中心とした「横浜フリューゲルスを存続させる会」、 さらにより組織だった「横浜フリューゲルス再建協議会」を結成し、活動して参りました。
”チームを愛する”という共通の思いを寄せた市民・サポーターの方々、各方面の関係者の方々に支えられて誕生したチームが、 この「横浜FC」です。

「横浜FC」は日本で初めてソシオ制度を導入した画期的な”市民参加型クラブ”として誕生し、 今期日本フットボールリーグ(JFL)加盟を目指して、急ピッチでチームの体制を整えることに力を注いで参りました。
そして先般、JFL準会員として加盟が承認されました。 ゼネラルマネージャーには、日本初の海外移籍選手として数多くの輝かしい戦跡を残した元日本代表、 奥寺康彦氏を迎えました。 監督には、ドイツ代表としてワールドカップ優勝やジェフ市原での活躍も記憶に新しい、 ピエール・リトバルスキー氏を迎えました。 これらのことからも、私たちの「横浜FC」に懸ける想いを感じていただけることと思います。 そして、選手の陣容もJリーグ経験者をはじめ精鋭が揃いました。また、現場スタッフも精鋭が集まっており、 これからの戦いに向けて皆様の期待に応えられることと自負しております。

「横浜FC」は、ゼロからスタートするクラブです。 そしてソシオ制度というクラブ運営方法は日本で初めての試みであり、選手はもとより現場スタッフ及びフロント一同、 その責任の重さを痛感しています。
私たちは”市民クラブ”としてスタートした初心を忘れず、皆様の声に耳を傾け、皆様に愛され、 可能な限り早い時期でのJリーグ加盟に向けて精進し、努力して参る所存でございます。

何卒皆様の暖かいご支援、ご声援を賜りますよう、心よりお願い申し上げるとともに、 ご挨拶とさせていただきます。

謹白

株式会社 横浜フリエスポーツクラブ
代表取締役 辻野臣保



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