アメリカへ来て一ヵ月、学内でblood driveが行われるとのメールが入りました。blood driveって何か分かりませんでしたが、何となく分かりました。一応、周りの人に何のことか聞いて、献血のことであることを確認。
まあ、日本と同じようなものだろう、とタカをくくって会場に行ったのですが、受付から問診から、分からない単語を言われて非常に困りました。とくに問診については、向こうも安全に関わることですから慎重です。献血を断られたことはないか、日本ではどうなのか、そして健康のことについてなどなど、白血球の説明をしようにも単語がわからず、どうしようもなかった。日本で90回献血しているとかいうことを一生懸命説明し、問診事項も丁寧に説明してもらい、検温と血液検査をしてもらった。検温は舌の下に紙製の温度計を突っ込む。血液検査は人さし指に針を刺して血を取る、というようにずいぶんやり方が違うことがわかりました。
体温が少々高め、と言われましたがせっかく来たんだから、とかいつも高めなんだとか言って結局やってもらいました。久しぶりの全血献血です。献血のやり方や後処理など、微妙にちがうこともありましたが、無事に終えました。献血後はお菓子や飲み物をくれました。ブースにはおばさんがいて、話し相手にもなってくれます。たどたどしい英語で会話も楽しんできました。
実は、これ以外にも一度春先にトライしたのですが、このときは辞書を持参して万全で望みました。しかし、やはり体温が高めだと言われ、できませんでした。至って健康だったのになあ。