豪鬼
使い方
豪鬼はアーケード・サターン版ともに存在する隠れキャラクターです。
使い方は1プレイヤー側では、キャラクター選択画面で(サターン版の簡易セレクトでは、1回出さなければいけません)カーソルをスパイラルに持っていき1秒以上置き、
シルバーサムライ→サイロック→コロッサス→アイスマン→コロッサス→
サイクロップス→ウルヴァリン→オメガレッド→シルバーサムライ
の順にカーソルを動かし、最後のシルバーサムライでカーソルを1秒以上置きます。カーソルを動かすときは、1秒以上置いておく必要はなくただ通過するだけでいいです。その後、小Kと大Pと大Kを同時に押します。画面上のシルバーサムライが消えて、上から豪鬼が降りてくれば成功です。
2プレイヤー側では、同じ様にストームにカーソルを1秒以上置き、
サイクロップス→コロッサス→アイスマン→センチネル→オメガレッド→
ウルヴァリン→サイロック→シルバーサムライ→スパイラル
とカーソルを動かし、1プレイヤーの時と同様に小Kと大Pと大Kを同時押しします。カーソルを動かすとき、左下のアイスマンから右上のセンチネルへはアイスマンの所でカーソルを左に動かしてください。
| 1PLAYER |
| | 7 | 8 | 9 | |
| 5 | 4,6 | 3 | 2,10 | 1 |
| 2PLAYER |
| 1 | 2 | 7 | 6 | 5 |
| 4 | 3 | 8 | 9 | 10 |
このコマンドはかなり難しいですが、その原因は同時押しにあります。
カーソルの動かし方はちゃんと一秒以上置き指定のルートを通せば少しもたついてもいいですが、同時押しのタイミングは非常にシビアです。同時押しのコツさえつかめば、簡単に豪鬼が使えます。
私がつかっているサターンの標準パッドの場合では、手をぴんと大きく(少し痛みを感じるほど)開き固定して、人差し指を小Kに中指を大Pと大Kに合わして指ではなく手の平全体でボタンを押すようにしています。未確認ですが、連射装置を使ってもできるそうです。
以下、TAKE^2 HobbyPageの対戦格闘ゲーム 裏技、バグ技、隠しコマンド不完全データ集 からの転載です。
X−MENの豪鬼使用コマンドは、ver.1.00のみ違います。
キャラセレクト画面で、
1P側
サイクロップスにカーソルを合わせて1秒以上待つ
ウルヴァリン
オメガレッド
シルバーサムライ
スパイラル
センチネル
オメガレッド
ウルヴァリン
オメガレッド
の順にカーソルを移動させて
最後にセンチネルにカーソルを合わせて1秒以上待つ
大P+小K+大K同時押し
2P側
ストームにカーソルを合わせて1秒以上待つ
サイクロップス
ウルヴァリン
サイロック
コロッサス
アイスマン
コロッサス
サイロック
シルバーサムライ
の順にカーソルを移動させて
最後にスパイラルにカーソルを合わせて1秒以上待つ
大P+小K+大K同時押し
プロフィール
Street Fighterシリーズからのゲストキャラクター。自称”拳を極めし者”。S.F.2のリュウやケンの師匠である剛拳の弟。20年前に「殺意の波動」で剛拳と自分の師匠であった轟鉄を殺し、その後行方不明となっていた。X-MEN vs. Street Fighterのエンディングによると、ウルヴァリンと過去に何かあったらしい。
キャラクターの特徴
斬空波動拳による防御と高い攻撃力と連続技能力をいかした強力な連続技が特徴的です。また体の大きさや体重・ダッシュスピードはウルヴァリン並みで、高い能力を持っているといえます。その反面、防御力が低いためやられやすく技のリーチが長くありません。
コンティニューをしないでクリアするとエンディングのスタッフロールのグラフィックが変わります。また、サターン版のVSモード以外はオートモードを選べません。VSモードのオートモードもほかのキャラクターとは異なり、必殺技の小・中・大を使い分けることができます。
通常技
使い勝手のいい技は少ないですが、とにかく大攻撃の威力はすべて高いです。
- 小P
- いわゆるジャブです。立ち・しゃがみ・ジャンプのどの状態でもリーチが短く使いにくいです。
- 中P
- んでもってこっちが、フック。接近すると変化しますが、問題ないでしょう。小Pと似ていて、使いにくいです。
- 大P
- 立大Pは近づくとアッパーになりますが離れたときの正拳突きとたいして変わりません。どちらとも攻撃力の高い連続技に使う技です。正拳突きは立ちの技の中ではリーチが一番長いので、ダッシュから突っ込むのもいけてます。屈大Pのアッパーは、対空には使えないでしょう。
ジャンプ大Pは出ている時間も長く、攻撃力が高いので使える技です。当てた後は、大K→竜巻斬空脚 につなげておきます。
- 小K
- 屈小Kは下段技で追い打ちをかけられ出が速く、連射のきく技です。連続技の基点にしたり、相手を固めていくときに使います。立小Kのローキックは、下段技ではなく使えない技です。
ジャンプ小Kと垂直ジャンプ小Kは違う技がでますが、どちらも使いにくそうです。ただし垂直ジャンプ小Kは上方向のベクトルを持つので、エリアルレイブで活躍します。
- 中K
- 屈中Kは下段技でリーチが長く転ばす事ができないため、ダッシュから使っていく技です。この後、間合いが近ければ大P、遠ければ屈大Kにつないでいきます。リーチ的には屈大Kの方がほんのちょっと長いですが、隙が少ないだけ優秀です。
立中Kは近距離では、膝蹴りに変化します。いまいちな技です。
ジャンプ中Kも垂直ジャンプで変化しますが、大Kの方が使えるでしょう。これも垂直ジャンプの方はベクトルが上方向なので、エリアルレイブのときに使えます。
- 大K
- 屈Kは下段技で強力かつ転ばす事のできる技です。出が速いですが、ガードされると反撃を食らいます。この後には波動拳ではなく、スーパージャンプか立大Pでキャンセルをかけます。立大Kも遠距離では回し蹴りですが、近距離ではねりちゃぎになり二段技になります。
ジャンプ大Kは、横と下に判定が強いです。飛びこみはこれでOKでしょう。竜巻斬空脚につなげておきます。垂直ジャンプ大Kはモーションが変わります。密着から昇りで出せば、中段技として使うこともぎりぎりできます。
必殺技
- 豪波動拳 (下→前斜め下→前 +P)
- 小中大で威力と速さが変わり、追い打ちに使う事も出来ます。
硬直がとても長くガードされると反撃確定なので、必ずあたるときのみ使うべきです。基本的には転んでいる相手にたいしての屈大Kをキャンセルして撃ちます。
空中で撃つと斬空波動拳になります。波動拳を地上に向かって2つ撃ち(一発しか撃てない高度の場合は1つ)、小中大でスピードが違います。
威力は低いですが、盾にして攻めていく事ができ豪鬼の鍵となる技の一つです。離れて牽制に撃ったり、地上で通常技をガードされたときにキャンセルスーパージャンプの昇りで撃ったりします。とにかくただ撃つだけでも、相手は動きづらくなります。
- 灼熱波動拳 (後→後ろ斜め下→下→前斜め下→前 +P)
- 豪波動拳とよく似ていますが、当たると燃えます。出が遅く弾速が速いですが、使い分ける必要性は無いと思います。密着すると何故か、2ヒットします。空中では出せません。
- 豪昇龍拳 (前→下→前斜め下 +P)
- 小中大で威力・ヒット数・高さが変わり、すべて相手をふっとばせ大では燃やす事が出来ます。(小では、3ヒット。中では、5ヒット。大では、9ヒットします。)空中では出せず、足がついているあいだは無敵時間があり追い打ちに使う事も出来ます。連続攻撃や追い打ちに使うのがメインになっていき、対空には使えません。無理に使う必要は無いと思います。
画面端で使うと、相手をうかすことができ、エリアルや無限コンボにつながります。めり込むぐらいに密着するのがコツです。
前→下→前斜め下→前→前斜め上 +P と入力するとはるか高くまで跳ぶ豪昇竜拳が出せます。むちゃむちゃかっこいいですが、隙がばかでかいのでとどめにしか使えません。というのを教えていただきました。
- 竜巻斬空脚 (下→後ろ斜め下→後 +K)
- 空中でもだせ、小中大で回数が変わります。地上で普通に出すと、ベクトルの影響を大きく受けて動きます。つまりダッシュから出すと高速で突っ込んでいきます。判定は比較的強いですが、着地に隙があったり必ず全部ヒットするわけではありません。
空中で撃つと2発は当たり、地上の相手の頭上付近を狙うとガードが前か後ろかわかりにくいです。この技は気絶ダメージが大きく、ジャンプ大P→大K→竜巻斬空脚 や空中投げの後に竜巻斬空脚で必ず相手は気絶します。重要です。
- 天魔空刃脚(空中で下→前斜め下→前 +K)
- 3ヒットする急降下キックですが、地上の相手に当てると跳ね返るので反撃を食らいます。スーパージャンプで跳んでくる相手を迎撃するのに使います。これで勝つと、かっこいいです。
Xパワー&キャラクター特性
- 滅殺豪波動 (下→前斜め下→前→下→前斜め下→前 +P)
- 灼熱波動拳5発が一つになっており、単発の飛び道具はぬけていきます。出は速くなく密着すると全弾当たりませんが、ダメージも削り量も大きく気軽に撃てる技です。これでがりがり削っていきます。
- 滅殺豪昇龍 (下→前斜め下→前→下→前斜め下 +P)
- 昇龍拳を小・大と連続でだし、最後の落下までは無敵です。密着してからの攻撃力は高く、出が速く安定しているのでガードキャンセルから使っていきます。当たると、大変な事に・・・。
- 阿修羅閃空 (前→下→前斜め下 or 後→下→後ろ斜め下 +PPP or KKK)
- Xパワーを使って、無敵のダッシュをします。最初にレバーの入れた方向に移動し、KKKよりPPPの方が多く移動します。マグニートーのショックウェーブやEMpulseなどを抜けたりするのに使えたりします。空中では使えません。
ゲージ消費量は25%程度です。
- 昇龍煉獄 (前→前斜め下→下→後ろ斜め下→後 +P)
- Xパワーを消費して腕を構え、この腕に相手の攻撃が当たると大豪昇龍拳で返します。ジャンプ攻撃を含む通常攻撃しか返せません。
ゲージが減っても、ヒットすると更に回復しているみたいです。CPU戦のVS.ジャガーノート戦で活躍します。空中ではつかえません。ゲージ消費量は、12%程度です。
- 連続技能力 (コマンド不要)
- キャラクター特性は、連続技能力を持っています。
6チェーンと呼ばれるものですが、法則はちょっと複雑です。
- パンチ、キックともに、小→中→大の順番につながります
- 立のとき、同じ強さのパンチからキックにつながります。このときキックは、屈キックでもかまいません
- 屈のとき、同じ強さのキックからパンチにつながります。このときパンチは、屈パンチでもかまいません
最初の法則ですが、小→大でも中→大でもかまいません。順番さえあっていれば、パンチ・キックの組み合わせは関係ありません。
次の2つの法則は、同じ強さの技をつなげるときの法則です。立大P→立大Kor屈大Kはありですが、立大K→立大Kor屈大Kはつながりません。しかし屈大K→立大Por屈大Pはできるので、茶円さんのコンボの最初の部分 ダッシュ大P>屈大K>大P>屈大K>大P>大K>... がつながります。
これらを組み合わせることで、 ダッシュ屈小P→立中P→屈中K→屈大K→立大P (ストーム、画面端)なんてことができます。
ダッシュ&投げ
- ダッシュ
- ダッシュは超高速・高性能です。ダッシュ中足払いや大Pが当たると、強力な連続技につながります。
- 投げ
- 中P投げは背負い投げで、近くに叩きつけます。大P投げは巴投げで、遠くに投げ棄てます。大K投げは地獄車で、相手をつかんで前に転がって巴投げをするので相手を端に追い詰めやすいです。
空中投げは、いずな落としです。相手をつかみ地面に叩きつけます。
叩きつけた後受け身を取られなかったときはもう一回空中投げをする事ができ、離れ際に竜巻斬空脚を当てると相手は気絶します。
- 受け身
- 受け身をとる事ができ、地上につく前に行動できます。とりあえず、斬空波動拳でもうっておきまひょか。
追い打ち&コンボ
- 追い打ち
- 追い打ちには、屈小・大K、波動拳、豪昇龍拳などが使えます。一般的な物としては屈小Kを数回当てて、屈大Kにつなげてキャンセル豪波動拳という物です。
- コンボ
- 豪鬼にはいくつか気絶コンボがあります。
一つは、ジャンプ大P→ジャンプ大K→竜巻斬空脚 です。もう一つは 空中投げ→空中投げ→竜巻斬空脚 です。つまりジャンプ中は、大Pと空中投げを狙い、竜巻斬空脚につなげるようにします。
気絶させたならば滅殺豪昇龍か、ダッシュ近距離立大P→屈大K→立大P をいれます。ダッシュ屈中Pからでも入るので、地上では常に狙っていき、ガードされたとしてもキャンセルスーパージャンプして登り斬空波動拳につなぎます。単なる連続技ならば、キャラクター特性とダッシュ性能によりいろいろな物が入ると思います。
AERIAL RAVE
ジャンプ大K→斬空波動拳→ダッシュ立近距離大K→大豪昇竜拳→屈大P→キャンセルスーパージャンプ→ジャンプ小K→ ジャンプ大K(画面端 とりあえずサターン版のサイロックで16ヒット確認)
まず豪昇竜拳の当たりで相手が気絶してしまうので、相手を気絶させてからいれます。
ジャンプ大Kは打点を高くして斬空波動拳が2発あたるようにします。その次の立近距離大Kは歩いても間に合いますが、豪昇竜拳の浮かしと豪昇竜拳の後の着地した時に落ちてくる相手の下にいられるようにダッシュしておきます。ダッシュ立近距離大Kをすかさずキャンセルして大豪昇竜拳をうちます。落ちてきた相手を屈大Pで浮かせて、スーパージャンプで追いかけて 小K→大Kとつなげます。ここのエリアルはまだ研究の余地がありそうです。
ていうか、結局はこうなる。
豪昇竜拳→豪昇竜拳・・・ (画面端 サターン版でサイロック、センチネルで確認 98ヒット)
無限コンボ。小・中・大、どの豪昇竜拳でもできるっす。何も言うことは無いっす。
ダッシュ 中豪昇竜拳→屈大P→キャンセル垂直スーパージャンプ→ジャンプ小P→ジャンプ中K→ジャンプ大P (画面端 サターン版センチネルで確認)
せっかく豪鬼の浮かせ技を見つけたのに無限段でおちがついちゃうのは何だから、エリアルを作ってみました。よく分かりませんが中Pや大Kなど通常技を当ててから中豪昇竜拳を当てた方がつながりやすいです。
茶円さんから教えていただいたものです。
ダッシュ大P>屈大K>大P>屈大K>大P>大K>
小昇龍拳>(落ちてくるところに)>小P>中P>
中K>大P>大K>中昇龍拳>(着地の瞬間に)>
中P投げ>小P>中P>中K>大P>大K>中昇龍拳>
(着地の瞬間に)>中P投げ>屈小K>屈小P>
屈大K>滅殺豪昇龍
(このコンボの最大のポイントは、昇龍拳の後ダウンの瞬間に投げるというものです。ただ、どうして投げれるのかわかりませんが、タイミングはものすごく難しいです。それから、1つ1つの技をかなりはやくしないといけません。ちなみに対豪鬼で46H確認しました)
激ヤバです。私は、部分でしかつながりません。恐らくこのゲームでもっとも難しいコンボのひとつであるのは間違い無いでしょう。取り合えず1回だけ、中P投げまではつながりました。中豪昇竜拳>投げのつなぎが、コンボになる理由は分かりましのでもうちょっとたったら書きます。
CPU戦
バックジャンプ斬空波動拳でゲージを溜めて、滅殺豪波動で削るのを繰り返すだけでクリアできます。防御力が無いので、接近戦を挑むとあっさり負ける事があるので斬空波動拳で逃げ回ったほうが楽でしょう。

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山本 治(Yamamoto Osamu)
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