JUGGERNAUT
使い方
ジャガーノートは、サターン版のVSモードでしか使えません。
豪鬼を出した後に通常のキャラクター選択画面で左上に二回、レバーを入れることで出現します。一回レバーをいれるとウルヴァリンになりますが、もう一回レバーを左上にいれることで出てきます。2P側でも同じコマンドです。
なお、同キャラ対戦もできます。対戦結果はGOUKIにつけられます。
プロフィール
本名、ケイン・マルコ。
彼はX-MENの指導者であるプロフェッサーXの義理の兄にあたる人物で、アジア奥地で秘密の寺院を偶然発見し、安置されていた宝石の魔力で怪力と身を守る力場を使う巨人に変身しました。彼はなぜかプロフェッサーXに恨みを持っていて、X-MENを付け狙っています。そこがマグニートと目的が同じになり、マグニートの基地である宇宙にいけないように発射台にてX-MENを待ち受けるのであった。
彼の勝ち台詞の一つ「帰ってチャールズに伝えな!」のチャールズとは、プロフェッサーXの本名、チャールズ・エグゼビアをさします。
キャラクターの特徴
いんちきです。
攻撃力と図体はむちゃくちゃでかく、ついでに技の隙もむちゃくちゃ大きいといった感じです。攻撃力は一撃でゲージの半分を奪う事もあり、そのからだの大きさは画面の半分を覆います。
特殊能力はコロッサスの能力と同じ様な物を持っていますが、スーパーアーマーを標準装備しています。また、でかいだけに体重も大きいので投げられるとダメージが大きいです。もとが中ボスなだけに、通常技の種類が少ないです。なんていうか、むちゃくちゃ。
通常技
通常技はどれもすごい攻撃力ですが、どれもものすごい隙があります。すべての技の判定ですが非常に広く、手や足の先から付け根まで意外なところまであります。
- 小P
- 立ち小Pは多少の連打ができ、両手でパンチを撃ちます。リーチは、画面の3分の2ほどあり、判定も強いです。ジャンプ小Pはベクトルが下方向なので、少し使いにくいです。
- 中P
- 立ち中Pとジャンプ小P、ジャンプ中Pはモーションが同じです。ジャンプの方は地上の相手に当てやすいですが、ベクトルが下方向なのでエリアルの時に注意が必要です。しゃがみ小Pとしゃがみ中Pとついでにアースクェイクパンチも、モーションが同じですが、特に注意するべき点はないでしょう。
- 大P
- 立ち大Pのアッパーは、リーチが短そうですが画面半分ぐらいなら大丈夫そうです。地上の相手を直接浮かすことはできないようですが、浮かし直しに使えます。破壊力は、王選手のホームラン200本分。
しゃがみ大Pは、エリアルを狙える技です。スーパーアーマーを活かして対空や、飛び込みから連続技で当てていきましょう。爆発力は、サターン・ロケット110機に匹敵。
ジャンプ大Pは、地上の相手に当てづらく出が遅いですが、驚異のリーチと破壊力があります。その破壊力たるや、都庁を真っ二つ。
- ボディプレス (ジャンプ中 レバー下+大P)
- やばいです。出は速い、判定強力、ダメージでかいときたもんだ。スーパージャンプの頂点で出しても着地まで技は出ていて、強力な下方向のベクトルを持っています。そのため、地上の相手は地面に叩き付けられて少し浮きます。体全体に判定があるので、ただ飛び込むだけで、やばいです。逃げられません。さらに空中でチェーンから出せる...
- 立ちK
- 立ちKは、みんな同じモーションで、出の速さとダメージだけが違います。リーチが一番短く一見使えないように見えますが、実はこのゲーム唯一の中段技です。よーするに、しゃがみガードを踏み潰せます。キャンセル アースクェイクパンチでガード揺さぶりましょう。
- しゃがみK
- みんな同じようなもんです。すべて下段技で、しゃがみ大Kはダウンを取れます。
- ジャンプK
- 例によって同じモーション。ジャンプ大Kだけ、出が得に遅いです。地上の相手にも小、中ならば当てやすく、空中の相手ならば 小→中→大 と出すだけでコンボになります。
必殺技
- 突き出しパンチ(仮称) (下→斜め前下→前 +P)
- 一瞬構えてからパンチを突き出します。この技は出が速いとはいえませんが、間合いの長さと攻撃力の大きさが尋常ではありません。東京タワーをへし折るぞ!!!
- アースクェイクパンチ (前→前斜め下→下→後斜め下→後 +P)
- 正義の鉄拳を降りおろし、地軸を揺るがす衝撃波で敵を撃つ!!!この恐るべき衝撃波は、立ちガードはできません。隙が例によって非常に大きいですが、中段技の立ちKからつなげる事によって非常にいやらしい攻めが出来ます。ゲージが溜まっているとコマンドの都合上、サイトラック・パワーアップが勝手に出ますが、そんなちっちゃい事は気にしないこと。
- ニヤリ (後→下→斜め後下 +P)
- 恐怖!!おぞましき笑みは奴の余裕なのか!!?単に笑うだけの挑発っていうやつですが、ゲージを増やす事が出来ます。後、発光ダイオードにより目が光ります。
Xパワー&キャラクター特性
- サイトラック・パワーアップ (下→後斜め下→後 +P)
- なんだか知んないけど、一声吠え赤くなってパワーアップします。ダメージが2倍はあがっているような気がする。光っている間効果を持ち、一定時間で効果を失います。
- ジャガーノート・ヘッドクラッシュ (後→後斜め下→下→前斜め下→前 +P)
- ハイパーXです。少し構えてから頭から前方にものすごい速さで突進していきます。何があろうと粉砕する超級突進!!!!まさに、絶対破壊者の名のとおり!!!
なにげに足元にも判定があるので、追い撃ちにも使えます。ダメージ?聞かなくてもいいっしょ。ゲージが真っ赤になるだけです。
- スーパーアーマー (コマンド不要)
- コロッサスと同じ物ですが、最初から備わっています。ある程度のダメージならひるまないので、攻撃をくらいながら殴りかえせます。まさに、ジャガーノート。
- つかみ上げ (倒れた相手の上で 下 +中P or 大P)
- つかみ上げです。つかんだ後に、左右に動いたりジャンプすることができ、中Pで中P投げ、大Pで大P投げをします。この技の非道な所は、捕まえられた方は何をしても逃げられない事です。タイムオーバーまで持ってても、OK!
- 削り能力 (コマンド不要)
- 通常技がガードされても、相手の体力を削ることができます。
- 鉄柱引っこ抜き (鉄柱とX座標を合わして 下→下 +P)
- 鉄柱をもつと立P攻撃が、鉄柱攻撃になります。画面の端から端まで届き、屈ガードができない中段攻撃です。鬼に鉄棒。キチガイハモノ。
ダッシュ&投げ
- ダッシュ
- 他のキャラと比べると遅いものの、通常の歩きに比べると格段に速いため使って行く事が出来ます。つんのめっているだけにしか見えないけど...
- 投げ
- 大Pの投げは叩きつけでダウンを奪い、その後つかみ上げをねらいにいけます。
中P投げはつかんでぶん殴りますが、追い撃ちが狙えません。2ヒット目に受け身のチャンスがあります。
空中投げは地面に叩きつける投げです。
- 投げ抜け
- ジャガーノートは受け身も投げ返しもできませんが、投げられたと同時に投げを入力するとできる投げ抜けはできます。
追い打ち&コンボ
- 追い打ち
- アースクエイクパンチやしゃがみ小・中P、立ちKといったところでしょうか。変わったところでは立ち大Pでもできる事は出来ます。
- コンボ
- ジャガーノートの通常技はキックからパンチにつながります。これによりあんだけ隙のでかい技をキャンセルして攻めていけます。立ちKからPにつないでアースクエイクパンチや、ジャンプ小Kをキャンセルしてボディプレスといったのが有効です。
以下はKen Nagashima's Home pageからの引用です。
大P投げ→いろいろな通常技
画面端に向かって投げたときのみいろいろな通常技が入る。しゃがみ大K→アースクエイクパンチが実践的だろう。
対:センチネル以外
しゃがみ大P→J小K→J中K→J大P→立大P→J小K→J中K→J大P→立大P→J小K 以下繰返し
相手が画面端にいるときにまずしゃがみ大Pで浮かせてスーパージャンプでキャンセル(SJC)し、すぐにJ小K。そのあと、J中K→J大Pを少しゆっくりつないで(小中大をタイミング良くポンポンポンと)、地上での立大Pにつなげる。これをSJCしてJ小K→J中K→J大P→立大P・・・と以下繰り返せるが、段々間合いが離れていってしまう。結局、しゃがみ大Pからの計4段と、立大Pからの計4段を6セット決めたあとに立大Pがすかってしまうので、これを立小Pに変えた計29段(4+6×4+1)までが確認されている。当然の事ながら途中で気絶してしまうので、気絶した相手に決めなくてはならない。
対:シルバー・?
しゃがみ大P→J小K→J小P→J中K→J中P→J大K→J大P
相手画面端限定。夢の空中6段。しかし難度は高く、ほとんど成功したことはない。
対:シルバー
しゃがみ大P→ジャガーノートパンチ小orアースクエイクパンチ
相手が重いがゆえに入るコンボ。難度も低い上にどこでも入るが、実戦では決めにくい連続技だろう。
対:コロッサス・センチネル
しゃがみ大P→J小K→J中K→J大K→J下大P
相手画面端限定。SJCのあとのJ小K→J中K→J大K→J下大Pはかなり急がないとつながらない。相手を空中に持ち上げていくように決まる。
対:センチネル・?
CPU戦
そんなものはありません。

山本 治(Yamamoto Osamu)
yamamoto@vc-net.ne.jp