SENTINEL
プロフィール
ミュータントハンターロボット。センチネルとはミュータントに支配される事を恐れた科学者ボリバー・トラスクによって開発された巨大ロボット兵器群である。自意識を持つセンチネルのマスター・モールドはトラスクに反乱を起こし、トラスクはセンチネルと道連れにして自爆した。しかしミュータントの撲滅を目的とするいろいろな組織によりセンチネルは復活し、生体センチネル「ファランクス」や未来のセンチネル「ニムロッド」など数々の進化系を産み出す事になる。センチネルの行動はミュータントの撲滅のみを目的とするプログラムで動いており、ミュータントと協力する事は絶対に無い。マグニートーはわざと通信を傍受させて、センチネルとX-MENを鉢合わせるように操っているだけである。
キャラクターの特徴
センチネルの最大の特徴は、攻撃力の高さとその巨体です。攻撃力は一発当てただけで逆転という事がよくあるほどで、相打ちを狙っていっても何等問題ありません。逆に巨体は弱点となっていて、上下にガードを揺さぶられる攻撃に弱いです。それ意外にももともと防御力に優れている上に、体重が重いのでふっとびにくく連続技がくらいにくいのも有利な点です。技の出も遅く地上で反撃する事が難しいので、スーパージャンプで飛び回るのが有効です。
通常技
- 小P
- 立ち・しゃがみの小Pは、リーチは長いですが弱い技です。ジャンプ小Pは、真下に判定があります。使い勝手が良いとは思えません。
- 中P
- 立ち・しゃがみの中Pは、ミサイルを飛ばします。リーチは長いですが、出が遅く隙が大きいので使えません。ジャンプ中Pは、前に判定の強い技です。比較的当てやすい技です。ジャンプ中レバー下+中P で一瞬溜めてから中Pを放ちます。ノーマルジャンプからだと、前に進むのでリーチが伸び使いやすいです。
- 大P
- 大Pは画面端まで届くビームを放ち、キャンセルすればロケットパンチが当たります。近距離では使えませんが、遠距離での牽制や反撃、例えばオメガデストロイヤーの反撃に使えます。しゃがみ大Pは、ミサイルを飛ばしますが立ち大Pの方が性能が良いでしょう。ジャンプ大Pは中Pよりも出が遅いですが、前へのリーチと攻撃力で優れています。ジャンプ中レバー下+大P で急降下ができます。落下した後、跳ねて無防備になるので使い方の難しい技です。
- 小K
- 立ち小Kは使い物になりません。しゃがみ小Kは下段技ですが、優れた技とは言えません。ジャンプ小Kは、判定が斜め下に出るのでジャンプの昇りで出すと下段ガード不可なので有効です。
- 中K
- 立ち中Kは、爆弾をまきちらし最大6ヒットします。威力は見た目ほどではないですが、対空などいろいろな用途に使える技です。あたると相手はふっとぶので、大ロケットパンチで追い打ちする事ができ、画面端で落ちてくる相手を中Kで巻き上げてプラズマストームを入れる事も出来ます。もちろんエリアルレイブも狙えます。また画面端やダッシュから使っていけば、相手のジャンプを封じる事が出来ます。便利な技です。しゃがみ中Kは、下段技です。たいして重要ではないと思います。
ジャンプ中Kは、レバーで方向を変える事ができ、これで相手の逃げ場をつぶしていきます。レバーニュートラルか下では、下方向を踏みつぶします。登りジャンプで使っていけば、下ガードしている相手を踏みつぶす事ができ、ダッシュを絡めればしゃがみ大Kとで地上の相手に二択を迫る事が出来ます。このさいニュートラルの方が足が遠くまで届きます。レバー前のジャンプ中Kは前に足をだし、逃げようとする相手を捕まえる事が出来ます。レバー上では、上方向に出ますがあまり使う必要は無いでしょう。
- 大K
- 大Kは威力が高い恐ろしい技です。大Kを当てるのを狙っていくだけで、充分勝つ事のできる技です。しゃがみ大Kは二段足払いで、ほっといても追い打ちが出来ます。キャンセル小ロケットパンチでも追い打ちが出来ますが、どちらにしても相手は転がって抜ける事が可能です。ジャンプ大Kも地上の時と変わらず高威力を誇ります。危険すぎる技です。ジャンプ中レバー下+大K で扇風機を出す事ができます。地上の相手に、プレッシャーをかけていく時にいいでしょう。
必殺技
- ロケットパンチ (下→前斜め下→前+P)
- ロケットパンチは小Pで下に、中Pで前に、大Pで斜め上に撃つ事が出来ます。ジャンプ中に出す事も可能な技です。パンチの先や本体との間にもやられ判定があり、レバー後+P で戻す事が可能です。攻撃が当たったときやラッシュの終わりに通常技をキャンセルして当てていく技です。頻繁に使用します。
- センチネルフォース (下→前斜め下→前+K)
- センチネルフォースは小Kで相手方向に3体の横に連なった小センチネルが突っ込んでいき、中Kでは縦に連なったのが突っ込んでいき、大Kではセンチネルの前に爆弾を落としていきます。当たった相手に大Pやロケットパンチなどで追い打ちを掛ける事が可能ですが、隙が多いので使える技ではありません。ジャンプ中には出す事はできません。大Kの爆弾をうまく利用すると、コンボの段数を増やすことができます。
Xパワー&キャラクター特性
- プラズマストーム (下→前斜め下→前+PPP)
- ハイパーXのプラズマストームは、縦に1画面分のプラズマの球を撃つ技です。コマンドを入れた後ボタンを連打する事で球の色が黄色、紫、青と色が変わっていき単発、2連射、3連射となります。3連射にするには時間がかかってしまいますが黄色の時にプラズマストームが出る寸前から一気に連打する事で、3連射にする事が出来ます。Ver3.00以降やサターン版はでかかりの球にも当たり判定があり、画面端で立ち中Kや立ち大Kをキャンセルして出す事で連続技になります。大Kのほうはコロッサスのみ全弾命中します。残念ながら空中では使えません。
- 飛行 (下→後斜め下→後+PPP)
- Xパワーの飛行ですが、かなりの高機動性を得られますが地上での二択ができなくなったりとデメリットが大きいので使いません。唯一の例外がCPU戦のボス二人に使います。空中でも出す事ができ、同じコマンドを飛行中に入れる事で解除する事が出来ます。ゲージ消費量は、半分です。
- つかみ上げ
- 倒れている相手の近くでレバー下とPでつかみあげる事が出来ますが、投げの後など非常に限定されている時しかチャンスが無いので狙いにくいです。
- 削り能力 (コマンド不要)
- 通常技でガードの上から削る事が出来ます。削り殺すことはできません。
ダッシュ&投げ
- ダッシュ
- 歩きは非常に遅く、ダッシュに頼る事になります。地上ではダッシュを絡めた攻めをする事になり、二択が強力です。またダッシュ大Kの威力はすさまじいです。
- 投げ
- 強P投げは受け身が取りにくいので有効ですが、追い打ちが入りにくいです。中P投げはふっとばすので、立ち大Pのビームで追い打ちしたり端ならば立ち中Pですくうことも出来ます。画面端付近で空中投げをすると大Kキャンセルロケットパンチが入ります。
- 投げ返し
- センチネルは、投げ返しをするキャラです。投げ返しをおこなうと、中Pの投げをします。つまり追い打ちができます。
追い打ち&コンボ
- 追い打ち
- 追い打ちはしゃがみ大Kか しゃがみ大Kキャンセル小ロケットパンチ でしょう。しかし前に書いたとおり安定ではありません。しゃがみ中Pも当たります。
- コンボ
- センチネルの通常技コンボは小技から次の技1発当てる事が出来ます。小K→小K や 小K→大K、小P→中K などは当たりますが、小K→小K→大K はつながりません。狙っていくべきコンボは ジャンプ大K(大P)→立ち大K→ロケットパンチ の3段攻撃です。通常でもっとも減るコンボになり、相手は気絶するのでもう一回入れれば勝てるでしょう。またロケットパンチを使えば、大抵の状況で大攻撃が入ればコンボにする事ができるでしょう。例えば大Kからのロケットパンチは、空中でも地上でもまずあたるでしょう。
以下はKen Nagashima's Home pageからの引用です。
大センチネルフォース→ダッシュ大K→小ロケットパンチ(気絶)
大センチネルフォースは爆弾の投下位置を調節して当てる。その後にダッシュ大Kを当てるのだが、早すぎると段数が減って気絶しないときがあるので注意。そしてダッシュ大Kをキャンセルして小ロケットパンチを出せば相手は気絶する。難易度はかなり低い上に意外に実践的(?)。
対:全キャラ
こっちは私が勢いだけで作ったもんです。
中P投げ→立中K→SJ→(大K→中ロケットパンチ)*2(画面端、ジャガーノート専用に近いと思う)
CPU戦
ジャンプ小ロケットパンチで削っていくのが、一番楽で簡単だとおもいます。大Kを狙っていくだけでも十分何とかなると思いますが。当てたときには、キャンセルロケットパンチを忘れずに。

山本 治(Yamamoto Osamu)
yamamoto@vc-net.ne.jp